『備品管理ツール KBL』など３種の備品管理ソフトの比較レビュー

■備品管理ツール KBL■（http://www.free-sharesoft.com/libDL/jp990040coxx0000/0101.html）

この備品管理フリーソフトの特長：
共有フォルダを用いて、手軽に効率良く備品管理を行うよう作られたフリーソフトです
備品の貸出し、返却などを入力することで、グループ内で備品の状態を共有することができます。



■備品管理DB Ver1.1　(プロジェクトロック型)■（http://www.geocities.jp/access119room/downlord.htm）

この備品管理フリーソフトの特長：
消防本部で使用するために作られた、Accessで使える備品管理用のフリーソフトです。
備品を登録する際に、机・イスなど同種のものが大量にある場合、最大50まで一括で新規入力する機能がある点が大きな特長と言えるでしょう。
備品の入力・検索・印刷が可能で、印刷できる書式としては、備品出納通知書・管理簿・備品供用簿・備品標示票・保管場所別集計表が用意されています。
また、ダウンロードサイトには、画像を使った解説が掲載されていますから、安心して使用できます。



■学校備品システム 評価版■（http://www.sinceresoftware.co.jp/projects/gakkou_dl.html）

この備品管理フリーソフトの特長：
学校で予算を元に購入計画から、備品管理、廃棄管理まで備品の把握ができるソフトで、帳票の印刷が限定されるなど一部機能が使用できない評価版が無料で使用可能です。